要約
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昔の人々は 人はまず自身を清め 自身が全ての原則を実践 すべきであり それで 初めて家族を正しく 世話できると言いました そして もし彼が望むなら 政府システムに入り 国を 運営することもできます そして世界を平和にする ことさえできるのです もし全ての国が 純粋で清廉で 率直で 真に国民のために働き 国民が税金を通じて 政府に税金を 払っている政府を 持っているなら 全ての国の政府が 清廉潔白であれば 勿論 各国は世界平和に 貢献するでしょうだから 純粋で清廉潔白で あると語り 貧しい国民を 困らせるだけでは国や その連合 国々の団体が 少しでも良くなることは ありません なぜなら 貴方自身が良い 輝く 模範ではないからです 政府自身がその法律を 遵守しない場合 国民はその法律によって 政府に対して反抗する 気になるだけです 例を挙げているだけです 多くの国では動物(の民)を 保護する法律があります こう言います「動物(の民)を 苦しめることはできない いかなる動物(の民)も 虐待してはならない 不快にさせてはならない」 などと でも彼らは依然として 屠殺場が動物(の民)を殺し 虐待し 殺害することを 容認しています そして檻の中にいる間 毎日虐待しています 何の為にこの法律を 制定するのですか? 誰もそれに従いません ただお金を無駄にする為に 何人かの裁判官や議員を 裁判官席に座らせ 見栄えを 良くし 力強く見せています そして…何てこと 考えたくもないです本当に気分が悪くなります それは私を酷くイライラ させ 失望させます 勿論 このように話すことは 私の安全を危険にさらします でも それを話さない 訳にはいきません 政府はただ国民を苦しめ 責めるだけで 国民が どのように生活しているか どのように困難に対処して いるかを政府自身が 見ていないからです 時には仕事さえ見つから ないので 盗みや強盗 などの行為をしなくては ならないこともありますもし国民がとても落ち込み 政府や自分の国 あるいは 自分達の生活に あまり興味を持って いなければ 麻薬や アルコール等に 惑わされ 自分自身を 病気にするでしょう その人が治るとしても 税金は病院に寄付され 彼らを治すために 使われなければなりませんそれに加えて これは政府 だけの問題ではありません 宗教的な問題です 宗教は 理論について 語るだけだからです でも信奉者はその 理論を実践しません 医学書を読み続けるだけで 実際に実践しない のと同じです それなら決して 医者にはなれません 経験が達人を作ります 私達はそう言います でもそれをしません あまり学びません すると人生は とても困難になります全てがとても困難になります 多額の税金を支払い 懸命に 働かねばならないのに 食べるのに十分なお金は 殆ど残っていません 世の中の99%の人が こんな状況にあります 又は半分はより低い半分より 少し良いかもしれません でもより低い半分は 既にかなり多いのです 人々は貧困の中で暮らし 次の食事 次の請求書の 支払いまで心配しています ただ生き残るために この世界で生きることは とてもとてもとても 大変な苦難に思えますそして多くの政府は国民の 生活に関心がありません もし税金を払わなければ 罰したり 財産を奪おうと あらゆる手段を講じます 子供を含む家族でさえ 路上生活を強いられたり 寒さの中や テントなどで 生活せねばなりません 多くの政府が 気にかけません むしろ そのお金を使って 他国の国民を 殺害さえするでしょう 他の多くの国も 被害国を 支援するために税金を 投入せねばならず その 繰り返しが永遠に続きます この人類が どれほど狂って いるか分りません 本当に神は私達を大いに祝福し 新しい発明で より快適な生活で いつも 毎日 益々良くなっています でも 一部の政府は それを既に楽しむことを 気にかけもしません 彼らは 贅沢に暮らし 何も気にかけません 彼らは国民が血と涙で 稼いだ税金の全てを 戦争に注ぎ込まねばならず 汗と涙を流して 生き延びようとする 他の貧しい人々を殺す為に それが狂気で邪悪でないと したら 一体何なのですかそれだけではありません 他にすることがなく 聖職者や僧侶になって ただ無意味な話をする 人々もいます 無害なナンセンスどころか 人々を惑わすものです 人々を騙して 大金を稼ぎ 贅沢に暮らし 何百万ドルもの価値の 家に住み プライベートジェットなど 欲しいものを全て 手に入れるのです 聖書や 経典を売るだけで それだけならいいですが 経典を誤って解釈し 人々を惑わすことさえ あるのです 彼ら自身の本来の師までも 中傷し 例えば主イエス 神などを嘲笑し 仏陀を嘲笑し 仏陀が阿弥陀仏の浄土に ついて嘘をついている 又は 仏陀が地獄について嘘を ついているかのように ええ そんな僧侶 そんな司祭は どこから来たのですか? どの学校で学んだのですか 何もなし 地獄から 来たに違いありません 勿論 彼らは魔の為に働いて いるのが分ります数日前 私は仕事を終えて そこに座って 休んでいました 沢山仕事をするからです 小さな体には頑張りすぎ ですが それは構いません ただ座って考えていました 「なんて気の毒な」と 偽の魔の働き手によって 騙されたり 騙される 人々のことを私は とても心配しています 例えば教皇や 子供を 虐待する僧侶 子供にまで 虐待したトランタム又は ルマジ そして仏陀は 存在しない 釈迦牟尼仏は 浄土や地蔵菩薩について 嘘をついた等と人々を 騙して信じ込ませる 僧侶たちなどです とても懸念しています 本当に気の毒です 神に尋ねました「せめて 何かできる事はありますか でなければ大勢が堕ちます」すると神はこう言いました 「人を心配してはいけない」 私は「OK 多すぎるので 私は心配できません でもルマの様に 私の名を 使って人々を騙しました 彼は地獄から来た者で 人々を地獄に連れて行きます 本当に気の毒です 彼らは皆 この生涯で 魔や悪魔に惑わされる でしょう」 すると神は言いました 「彼らを心配してはいけない」 私は驚きました 私は「でもなぜですか」 すると神はトランタム又は ルマという偽の師に 従う者は既に魔から 来ていると言いました ああ 私は驚きました 私は「OK 恐らく 似た者同士が集まります でも私のいわゆる神の 弟子のうち 少なくとも 何人かは今でも神に 従っているか 神を信じて いるでしょうか?」 神は「ああ 彼らは密かに 魔の信者である とにかく魔に従っている」ああ 神がこれを知らせて 下さったのは初めてです 今までそのように思った ことはなかったです 私は常に人々に同情し 誰を信じているのか 心配していました 誤った方法 誤った道を たどることで彼らの魂が 傷つき 地獄に堕ちねば ならないのではないかと その日 神は私に 真実は そうであると教えました だからもう 心配するのをやめました その事を神に感謝します 皆の中に心配している人が いたら心配する必要はなく 何であれ でもまだ平穏に感じられず 例えばYouTubeで ルマの広告を偶然 見ることがあります ただ こうありたくて… 気分が悪く とても…ああ それを話さない方が良いです 本当に気分が悪いですそういう醜いゴミを 人からお金を得て生活し 重要人物に見せる事ができる ああ 何てこと それを話さない方が良いです でも神が私に 彼らが私の いわゆる神の弟子であり 私から印心を受けたとしても 彼を信じる人 彼のために 働く人 彼と共に働く人 あるいは何らかの形で 彼を助ける人達が密かに 魔の信者であると告げたので 私は気分が良くなりました それは当然です なぜなら 私の団体をスパイする為 だけに来た人もいたからです 私が発見したのは かなりの数です 一部の人は神を 知りたい訳ではなく 高尚な理由ではなく ただ他の理由で入って 来る人もいます あまりに多くの事が そうではなく… その全てを言及するのは 私にはあまりに醜い事ですPhoto Caption: 馴染んだ道は故郷への道